2022年04月14日
受験生
Mちゃん♫

幼稚園から習い始めて
もうなんと 高3 になりました!
部活もあり、おうちもうちのお教室からは
距離があるんですが
ずーっと来てくれています。

ここまで習うと
もうピアノが生活の一部というか
その子の一部になっていると思います。
5.6年生あたりで
練習がいやになりやめてしまう子もいますが
それって頑張ってきた6〜8年間が
全く無かったことになってしまう
と言っても過言ではないくらい
ピアノの技術というのは忘れ去られてしまいます。
頑張った記憶や思い出は貴重な経験となりますが
技術を習得できず、終わってしまうのは
何も成してないのと同じです。
【ピアノが弾ける】
というのを与えてあげるのは
やはりいろんな意味で保護者です。
そして、逆を言うと
それを 「奪う」「取り上げる」のも保護者です。
子供はいつも辞めたがります。
【厳しい環境に耐えて励めば素晴らしいものを手にする】
ということを知るにはまだ未熟だからです。
それをがんばれがんばれと応援してあげたり、
長く続けられる環境をつくってあげるのが
保護者様の役割なのではないかなぁと思います。
もちろん講師も重要なポジションです。
Mちゃんはお母様お父様から
なによりも素敵なものを与えられたと思います。
お父さんお母さんに感謝ですね。
私も感謝です、
ありがとうございます^ - ^
さぬき市寒川町ピアノ教室高木

幼稚園から習い始めて
もうなんと 高3 になりました!
部活もあり、おうちもうちのお教室からは
距離があるんですが
ずーっと来てくれています。

ここまで習うと
もうピアノが生活の一部というか
その子の一部になっていると思います。
5.6年生あたりで
練習がいやになりやめてしまう子もいますが
それって頑張ってきた6〜8年間が
全く無かったことになってしまう
と言っても過言ではないくらい
ピアノの技術というのは忘れ去られてしまいます。
頑張った記憶や思い出は貴重な経験となりますが
技術を習得できず、終わってしまうのは
何も成してないのと同じです。
【ピアノが弾ける】
というのを与えてあげるのは
やはりいろんな意味で保護者です。
そして、逆を言うと
それを 「奪う」「取り上げる」のも保護者です。
子供はいつも辞めたがります。
【厳しい環境に耐えて励めば素晴らしいものを手にする】
ということを知るにはまだ未熟だからです。
それをがんばれがんばれと応援してあげたり、
長く続けられる環境をつくってあげるのが
保護者様の役割なのではないかなぁと思います。
もちろん講師も重要なポジションです。
Mちゃんはお母様お父様から
なによりも素敵なものを与えられたと思います。
お父さんお母さんに感謝ですね。
私も感謝です、
ありがとうございます^ - ^
さぬき市寒川町ピアノ教室高木
Posted by さぬき市高木ピアノ教室 at 23:44│Comments(0)
│ピアノレッスン
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